・急性脳症を起因として、小学校に通学していた頃からてんかんを発症し、一時期群発していたことがあった。
・その後は投薬により発症が減少したが、月2回5分程度意識減損する。
投薬治療を行っても月数回発症しており障害年金の可能性があると思われた。
・転医はあるが20歳前傷病で継続して医療機関を受診しており、診断書の作成等スムーズに手続きを進めることが出来た。
障害基礎年金2級が認定された。