・20年前に発症し関節の痛み、腫れ、こわばりを自覚した。
・その後、複数の医療機関を受診し7年前、両膝に人工関節の手術を受けた。
人工関節置換術を受けており3級の可能性があると判断した。
・20年前の初診で医療機関では初診日証明の作成ができなかった。
・当時の勤務先の同僚が歩行時の辛そうな状態を知っており、第三者申立書を作成し対応することが出来た。
障害厚生年金3級が認定された。